院長よりご挨拶

地域医療に貢献し、健寿命の延伸を目指します!をビジョンに

平成18年10月の開院以来、これまでの豊富な臨床経験や診療技術を生かして 「わかりやすい説明」、「的確な診断」、「適切な治療」をモットーに診療を行っております。

また、健康寿命を伸ばすために整形外科診療所の果たす役割はものすごく大きいと考え、リハビリも医療・介護とも充実させてまいりました。現在では医療から介護への切れ目のないサービスを提供できる環境が整っております。     

また“手外科”専門医として、特に手・指・腕を中心とする病気の治療を得意とし、さらにはリウマチ科、リハビリテーション科も備え、地域的なケアから最先端医療まで幅広く提供しております。       

大きな病院に行かなくても、色々な病気の相談が安心してできる クリニックをめざし、地域の皆様の「かかりつけ医」として信頼・ご満足をいただけるよう、スタッフ一同頑張っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長・医学博士 菊地 淑人(きくち よしと)

プロフィール

平成 2年 慶應義塾大学医学部卒業
平成 2年 慶應義塾大学整形外科教室入室
慶應義塾大学の関連病院にて研修を受ける
平成 6年~ 慶應義塾大学上肢班スタッフとして活動
平成10年 川崎市立川崎病院整形外科医長
平成15年 さいたま市立病院整形外科医長
平成18年10月 調布深大寺にて「きくち整形外科」開院

所属学会

主な資格

  • 医学博士(慶應義塾大学)
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本手外科学会認定手外科専門医
  • 元日本手外科学会代議員
  • 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医